●家づくりに対する理念

 無垢の木の温かみと強さ、そして優しさを一人でも多くの人に届けたい。だから私たちは、家づくりに無垢の木を用います。 
 そして家づくりの隅々まで無垢の木にこだわります。それは無垢の木が住まいに最も適した材料であり、木が太古の昔から人間と共存してきた自然素材だからです。
 私たちは無垢の木の性質と適材適所を知り尽くした技術集団です。人に優しい木の家を飛騨の匠の技術で良質かつ経済的にお客様に提供し地域に貢献することが私たちの使命だと考えています。

 

●家づくりに対するこだわり 

プレハブ住宅が主流の今だからこそ、田中建築はあえて無垢の木にこだわった家づくりに取り組みます。
 それは無垢の木が人間と共存共栄できる素材だと信じているからです。そしてこの自然素材をふんだんに使うことで、住んでいて気持ちの良い家ができると考えているからです。
 無垢の木は家の部材に使われてからも生きています。つまり呼吸をしています。この呼吸が森林の香りです。この香りは人間の自律神経を安定させる成分だと言われています。
 人間は昔から自然の中で暮らしてきました。自然と向き合うことで森の木々に五感を癒されてきました。
つまり私たちは人間が本能で安らぐことができる空間が「家」でなければならないと考えています。
 

●家づくりに対するこだわりとプライド

 木材でつくる家は強靱です。無垢の木は構造強度と断熱性能にとても優れています。
 しかし木材の太さや板の厚さが薄くてはその効果も十分に発揮できません。
 私たちは無垢の木が持つ優れた構造特性を十分に発揮させる術を知っています。 
 例えば主要な柱には7寸(210mm角) の木材を使用します。通常の住宅メーカーが使う4寸(120mm角)の柱と比較して断面積で実に3倍になり格段に耐震性能も向上します。
そして断熱性能を発揮させるため、壁板や床板には40mmもの厚板を使用します。
 参考までに木材はコンクリートの9倍の断熱性能を持っているため、40mmの木の板は360mmのコンクリート壁と同じ断熱性能を持っています。
 そして十分な厚さを持った木材は調湿性能も持つため、室内を暖かく快適な空間に保ちます。
 私たちは柱の太さ、梁の大きさ、これら全てを自社工場で自由に加工します。
つまり自由な寸法で自由な形の家が施工できます。
 優れた材料を厳選し、自社工場で自在に加工。そして飛騨の匠の技術で施工。それは世界に一つしかない作品。その作品を大切なお客様にお届けすること。
 
 それが私たちのこだわりとプライドです。

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